お浣腸に魅せられて

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2021年04月

義父(おとう)さん ぎょう虫検査 手伝って

なんか、なさそうで、ありそうな!大好きな義父を娘が挑発?

誰もが一度は経験したであろう肛門に検査シールを貼る[ぎょう虫検査]
自分ではうまく貼れない女の子がパパにやってもらおうとしたら、あまり
にも恥ずかしい体勢で性器丸出し。
そんな状況の再婚妻の連れ子の局部を間近で見た義父もフル勃起!
いけないことと思いつつも想定外の展開へ…。
段々興奮してきてオマ○コが濡れちゃった…。
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お浣腸 吾子を見守る 母の愛

ファン様とももこの浣腸室の4回目は
ファンのヤマト(登場名:かず)さんの自己紹介です。


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僕は、生まれつき腸の活動が弱めで便秘になり易い体質で、初めて浣腸されたの
は記憶に無いくらい幼い頃のことです。

物心がついた頃には、辛い浣腸が大嫌いで家中を逃げ回っていたのですが、最終
的には母に捕まってイチジク浣腸をされ、泣きながらおむつに排泄させられました。

更に便秘が酷くなってしまうと病院に無理やり連れていかれて、看護婦さんに医療
用の大きな浣腸をされて、おむつに排泄させられることもしばしばありました。

小学3年生ぐらいになると僕は、浣腸と、おむつに対して徐々に快感を覚えるような
り思春期になると、浣腸とおむつへの排泄までが大きな楽しみになっていました。


これは大好きな、看護婦さんとの秘密の交換日記です
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夕飯を食べた後、僕はお母さんと一緒に寝室に行きました。
お母さんは、手慣れた手つきで布団の上に新聞紙を敷いてくれて
「いつもみたいに横になってね」
と言われたので、僕は新聞紙の上で横になりました。
お母さんは、タンスの中から処方されたディスポーザブル浣腸を取り出してきて
「リラックスしててー」と言いました。
僕が「うん」と言うと、お母さんは、浣腸の管を僕の肛門に挿入しました。
お母さんは「入れるわよー」と言い、ゆっくり浣腸液を入れていき
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 浣腸液が全部入ると、お母さんは「はーい 入ったわよ!」
と言ったので「全部入った?」と訊くと、お母さんはニコッと笑って「全部入ったよ」
と言いました。
そして、僕の肛門をティッシュで押さえてくれました。
その後、仰向けになって腰を浮かせると、お母さんはテープタイプのおむつと、お気
に入りのむつをカバーを着けけてくれました。
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僕におむつを着ける終えるとお母さんは
「5分我慢してね」と言い、僕の頭を優しくなでてくれました。
(ここからは少しの間、今日あった出来事をお母さんとお話しています)
4分経った頃、我慢するのがちょっと辛くなってきたので
「出してもいい?」と訊きいたのですが、お母さんは僕の手を握って
「まだ5分経ってないからもうちょっと我慢して」と言いました。
(ちなみに、この時点で僕のおちんOOはかなり勃起してました)
そして、やっと5分経ったので「もう出してもいい?」と訊きました。
お母さんは「そうね 5分経ったから もういいよ」と言ってくれました。
僕が体を起こして四つん這いになり、おむつに排泄しようとすると
お母さんは、僕のお腹をなでながら「治れ治れ」と優しく声をかけてくれました。

その後、腰を少し下ろして、お母さんにおむつを外してもらいました。
お母さんは「よかった いっぱい出たねー」と言ってくれました。
その時、僕のおちんOOが勃起して大きくなっているのを、お母さんはちらりと
見たのですが何も言わずに、いつものように優しく、お尻を拭いてくれました。

お尻を拭き終わると、お母さんは「お風呂に入ってきたら?」と言うので
先にトイレに行って排尿しましたが、勃起が治まらず、トイレで、おむつに排泄した時
の感覚やお母さんの顔を思い出しながら、オナニーをしてしました。

この日記を読んだ看護婦さんからのコメント
「かずくん お母さんに優しく浣腸されて良かったですね 今度は私がしてあげるわね」
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その後、この看護婦さんにも何度か浣腸して貰うことに・・・・・

中学生から、高校生の頃になると、病院で浣腸をして貰う度に性的な興奮は更に高
まり、毎回勃起してしまうので、あの看護婦さんにも、それを何度も見られました。

ある日、かかりつけのクリニックにいくと
女医さんから浣腸の指示があり待合室で少し待っていると、あの大好きな看護婦さん
に処置室の中から手招きで呼ばれ、浣腸用ベッドのところに案内されました。
「かずくん 浣腸しますねー
  ベルトを緩めて体を左に向けて横になってください」

と言われたので、横になって少し待っていると、看護婦さんは、いつもよりも一回り大
き目の医療ディスポーザブル150ml浣腸を持ってきて
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「ズボンとパンツを膝まで下げてもらってもいいですか?」
と言われたので、自分でズボンとパンツを下げると
「痛かったら言ってくださいねー」と言いながら、肛門に浣腸の管を入れます。
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「浣腸液をいれまーす」
看護婦さんが、浣腸液を注入し始めると僕は、すぐに勃起してしまいました。
注入し終えると
「10分ぐらい我慢してくださいね」
と言って看護婦さんは、脱脂綿で僕の肛門を押さえてくれました。

150mlのグリセリン浣腸液は初めての体験な為、そんなに我慢できるかと心配
になっていると看護婦さんは更に強く肛門を押さえて、母親のように色々な浣腸
の逸話を話してくれたのです。
「かずくん 実はわたしも実習生の時に浣腸されたことあるのよ・・・・」

それでも、5分ぐらい経たつと、また便意が強くなってきたので
「あのう  まだ出したらダメですか?」
と訊くと看護婦さんは
「まだ10分経ってないので、もうちょっと我慢してね」
と言い脱脂綿が肛門にめり込むくらいに強く押さえてくれました。

8分ぐらい経ったころには、もう我慢の限界になって
「もう我慢できないです」と言うと、看護婦さんは
「そうね量が多いから我慢できないよね じゃあトイレに行きましょうか」
と言い、処置室の近くにあるトイレまで、看護婦さんに介助されながら一緒に向か
う途中で歩けないほどの強烈な便意に襲われて、その場にうずくまると
「ちょ ちょっまっててね」
と看護婦さんは慌ててポータブル便器を持って来て、お尻の下に敷いてくれました。
「すみません」
と看護婦さんに排泄音を聞かれながら、ポータブル便器に排泄しました。

僕は、浣腸されている時からすでに勃起しており、その下半身は看護婦さんに丸
見えだった羞恥心も加わり、陰茎は更に固く勃起していました。

その夜、僕は昼間の看護婦さんの処置を思い浮かべながら、自慰をしました。


大学生になった今でも、不定期で便秘になるので、母はいつも心配し早目に浣腸
をしてくれますが、今でも幼い頃のように浣腸し終えると、おむつを付けてくれるの
が楽しみになっています。 

浣腸は、いつも薬局で処方されたディスポーザブル式の浣腸(120ml)で
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最近は、僕の羞恥心を気遣い母は、左側臥位で浣腸をするようになりました。
「かず すぐの楽になるから ちょとの我慢よ」
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と言いながら注入を終えると、母は手際よく、おむつをつけてくれます。
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これからが、いつもの辛く楽しい我慢の時間の始まりです。

そして排泄する時は、母に許可をもらった後で、四つん這いになって、おむつに
排泄させらます。

この歳になると母の前で、しかも四つん這いで、おむつへの排泄は流石に抵抗
があるのですが、この方が後の処理がし易いとの理由で素直に従っています。

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かずさん、 ももこの好みに多少変形し自己紹介として掲載させて頂きました。
修正のご注文など何でも気軽にコメントくださいね💛

ファン様の 支援の賜物 2位になり

お陰様でファン様の温かい応援を頂き
 
FC2ブログランキング 萌え部門
で瞬間的ではありますが 2位になりました。
これからも益々内容を吟味し、充実させて行きますので
今後ともよろしくお願いいたします。

ran5500

アダルトブログランキング 医療プレイ 部門でも 
ダントツの1位 ありがとうございます。

続きを読む

入院で 恐怖の医療 浣腸器 

ファン様とももこの浣腸室の3回目は、ファンのヒデさんの紹介です。

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ヒデの記憶にある羞恥の浣腸初体験は、小学1年生になってすぐのことである。

街の総合病院に入院しているヒデは、小児病棟の4人部屋で数日も過すうちに
ストレス性便秘になってしまった。

主治医の女医は、回診で若い看護婦(仮名 明子)に、グリセリン浣腸の指示を
出した。

明子看護婦は
「ヒデちゃん おとといからお通じがないから お薬で出しましょうねー」
とヒデをナースステーション横の診察室に連れて行き、診察ベッドに寝かせた。

ヒデの視線の先で、看護婦の明子が慣れた手つきで浣腸の準備をしている。
「えーと 浣腸はグリセリン50%で50ccか 温度は38℃温めね」
明子は、まだ看護婦になって日が浅く浣腸の施術経験は数えるほどだった。

「明ちゃん これから 浣腸するの?」

「はい 先輩 ヒデちゃんにグリセリン50%で50cc浣腸します」

「そう ちょうど 手が空いたから手伝ってあげるわ」

「ヒデちゃん これから浣腸を掛けてお通じを出しますよー
 汚れるといけないのでズボンとパンツ全部おろそうねー」


年輩看護婦は、大人に浣腸をする時のように説明し終えると、いきなりヒデの
パジャマを脱がせて、ズボンとパンツを一気にさげて下半身を裸にした。
頭の方にまわって両足首を持って上に持ち上げると
「明ちゃん OKよ 浣腸の準備は終わった?」

「はーい いま行きまーす」

明子看護婦は、50ccの硝子シリンダー浣腸器を持って来ると
「ヒデちゃん ちょっと気持ち悪いけど頑張ろうねー」
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浣腸器の先端を、ヒデの肛門に入れて浣腸液をゆっくりと注入し始めた。
「お薬をいれまーす お尻をぎゅっと締めててねー」
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「あああああーーやだやだー やめてよー」

ヒデは、こんな大量の浣腸は、初めての経験なので、すぐに強い便意に襲わ
れ子供なりに苦痛を訴えたが、明子看護婦は、ヒデの訴えを無視して浣腸液
の注入を続けた。

「もうだしたいよー お腹がいたいよー」

年輩看護婦は、ヒデの両足を持ったまま、二人の様子を交互に見ている。 
「ヒデちゃん もうちょっとよー 男の子だから頑張ろうねー」

ヒデの両足を持ったまま限界まで充分に我慢させた年輩看護婦は、診察ベット
の上にオマルを置いた。  
「ヒデちゃん よく頑張ったわねー もう出していいわよ」
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ヒデは、半泣き状態でオマルを跨いで二人の看護師が見守る中で排便した。



2度目の浣腸は、それから半年もしない夏の夕暮れだった。
家からほど近い、かかりつけの個人の開業医の小児科診療所は待合室と診察
室の仕切りがなく、診察や処置は他の患者さんから丸見えだった。

そこでは、ほとんどの診察や処置が、当たり前のように他の患者が待っている目
の前で行われている。

当時は、今のようにプライバシーの保護や羞恥心への配慮がほとんどなっかた
時代であり、大人でも診察室の奥で浣腸される事も珍しくも無かった。

ヒデの番となり診察を受けると、腹痛の原因は便秘との診断で、医師は看護婦
にグリセリン浣腸の指示を出した。

「ヒデちゃん お通じがないようだから浣腸で出しましょうねー」
ヒデは、診察室のベットの上に下半身裸にされた状態で仰向けで待たされた。

当然のように、幼いヒデへのプライバシーの配慮がされるはずはなく、処置ベット
との仕切り用のカーテンも開けたままになっていた。

ちょうどその時、処方薬を貰いに来た女子中学生が待合室に入って来た。
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「失礼しまーす」
ヒデはすぐに、その女子中学生の視線を感じた。

50ccの硝子シリンダー浣腸器を両手で持ってベットの傍まで来た看護婦は
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「ヒデちゃん いまから浣腸しますから 力を抜いてねー」
と女子中学生のことは気にもかけずに、ヒデの足を持ち上げオムツ交換の
時の様な恥ずかしい姿勢をとらせた。

子供心にも女子中学生の目の前で浣腸をされるのは、さすがに抵抗感があ
るが、どうすることも出来なかった。

女子中学生は、好奇の眼差しで浣腸されるヒデを凝視している。

「ヒデちゃん 気持ち悪いけと すぐに済みますから我慢しねー」
看護婦は、ヒデのお尻を片手で開いて 浣腸器の先端を肛門に挿入して、浣腸
液をゆっくりと注入し始めた。
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「いやだー やめてよー もう帰るー」
ヒデは、大量のグリセリン浣腸は、2度目の経験なのだが、すぐに強烈な便意
が押し寄せてきたので必死に中止を懇願した。
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それでも看護婦は、ヒデへの浣腸を楽しむかのように 浣腸液を注入している。

「やめてー でる でるうーーお腹いたいいー」

看護婦は、浣腸を終えても浣腸器を持ったまま、ヒデの様子を見ていた。 
「ヒデちゃん もうちょっとだけ我慢しようねー」

ヒデに2分ほど我慢させると看護婦は、仕切りカーテンを引いて診察ベットの
上に新聞紙を敷いたオマルを置いた。 
「ヒデちゃん よく我慢したわねー さあ出していいわよ」
と言われてオマルを跨いでも、外の女子中学生に排泄音を聞かれるのが嫌
で暫く我慢したが、30秒もしないうちに看護師に見守られながら排便した。

「ヒデちゃん 楽になったでしょ またお通じがない時は
 いつでも浣腸してあげるからねー」

と言いながら看護婦は、ヒデの両足を持ち上げて尻を拭きあげた。
 
その一部始終をつぶさに見ていた女子中学生の目には、看護婦が幼い少年
に、無理やりに浣腸処置する恐怖の医療浣腸に見えた。

思春期で多感な女子中学生にとって、その少年の辛そうな浣腸場面は深く
脳裏に刻みこまれたに違いなかった。

ヒデへの浣腸処置が終わった看護婦は、浣腸器を持ったままで知り合いの
女子中学生と会話している。 
「さとみちゃんも 便秘の時は浣腸する?」

「うん 子供のころ お母さんに何度かされたことあるわ」

「そう 今度は便秘になったら いらっしゃい あたしが浣腸してあげるから」
と看護婦は、浣腸器を乗せたトレイを女子中学生の正面に出した。
それは冗談ではなく、ぼぼ毎日のように浣腸している看護婦は、中学生に
浣腸器がどう映るかなど想像もしていなかった。

「あっ ありがとうございます でも ・・・遠慮しときます」
女子中学生は、さっき見た浣腸の場面を思い浮かべてポッと顔を紅潮させた。

その夜、女子中学生は、一家の常備薬が入っている箱からイチジク浣腸を持
ち出してトイレに籠もると、今日垣間見た衝撃の浣腸場面を自分に置き換えて
イチジク浣腸をしてみた。
  
ヒデと同じ量の50ccとなる、2本目の浣腸を注入すると、1分も我慢でそうに
きないことが解った。
「あの子 これで2分も我慢させられたのよね うううう きくくううーーー」 

排便後、女子中学生は性的興奮が収まらず、アナルに指を入れて初めての
アナルオナニーを試みた。
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「あああーーなんて気持ちいいの あたし変態なのかしら」
これが、女子中学生にとって浣腸とアナルオナニーが病みつきになる最初の
経験となった。

ヒデはその後、思春期になり性に目覚めるてくると、辛かった浣腸体験も徐々
に変容し、その全てが甘美な思い出となって蘇ってくるようになっていた。

青年となった後も、ヒデは病院でナースに浣腸される度に、あの体験が何もの
にも代え難い快感として蘇ってしまう変態的な性癖に悩んだものだが、最近に
なって、むしろその変態的性癖を宝物として謳歌し心から楽しんでいる。

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ヒデさんマル秘コメント内容に、ももこがちょと脚色を添えて掲載しました。
誤字や表現訂正の注文など何でも気軽にコメントを下さいね💛

検便を 忘れて辛し なおの尻

今回は、なおちゃんの小学低学年の頃の体験から大人になるまでです。
ももこが勝手に想像して掲載しますので、表現の訂正注文など何でもコメントを
おねがいね💛

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平安時代の公家の直系子孫となる、九条なおこは地域や学校でも評判の美少女
だった。
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小学校の頃は、お手伝いさんを3名も擁する大きな屋敷で、お姫様の如く大切に
育てられた。

ある日なおこは、今日が検便の提出日で有る事をすっかり忘れて登校した。
しかたなく担任に相談すると、学校のトイレで採って来なさいと検便の道具を渡さ
れ、やむなくトイレで出そうとするが、慣れないトイレでは全く便意を催さない。

 「先生ー どうしても出ないんです」

 「困ったわね じゃーね保健室のおねーちゃんに相談してみましょうね」

 「恵美さん なおちゃん 検便が採れないんで いい方法ない?」


「そうですねー しょうがないから 採便棒を使いましょうか」


「そうね じゃーお願いするわね」
と言い残し担任は保健室から出て行った。

恵美ナースは、チャンスとばかりに
 「なおちゃん でないって 何日お通じがないの?」

「んーとね たしか3日くらい」

「それはいけないわ すぐに浣腸してすっきりしましょ」

「かんちょう?なんなのそれ いたくないの?」

「お尻から薬いれて便やわらかくしてだすのよ
 ちょっと気持ち悪いけどすぐにすっきりするからね 
  おねーちゃんにまかせてたらすぐに済むからね」


恵美ナースはいつも自分が愛用している30gのイチジク浣腸を2個を36度に
暖めると
  「なおちゃん 今から お浣腸しますので服を全部とりましょうねー」
アイドルの愛用グッズは浣腸です!
 「えー かんちょうなんかやだー なお もう帰る」

「なおちゃん  おねーちゃんが優しくしてあげるから大丈夫よ
  便で服をよごすと恥ずかしいから 裸になりましょうねー」

恵美ナースは、このチャンスを逃すまいと言葉巧みに、なおを説得した。

「いい子ね じゃーね 台に上がって頭を下にしてお尻を高く上げてねー」
なおこは、諦めて半泣きで恵美ナースの指示に 従った。
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「あら 可愛いお尻ね そのまま力をぬいててねー」
恵美ナースは、なおこの小さな肛門を開いてピンクのイチジク浣腸を挿入した。
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 「なおちゃん お薬いれますよー 
 ちょっときもちわるいけど 出来るだけ我慢してねー」


「ううう・・・ おねーちゃん気持ちわるいよー」

「大丈夫よ すぐにだせるようにオマルを用意したから
 120数えてからだしましょうね」

 
「もうだめ ああああ・・・・・」

なおこは、つい我慢できずに、オマルを跨ぐとすぐに漏らした。
しかし透明な浣腸液しか出ていない。

「だめねー 120数えないとお薬だけしか出ないのよ
  もう一回しましすからね」

なおこは、恵美ナースのきつい言い方に なんの抵抗もできなかった。

「お尻をもっと高く上げて! いれますよー」
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「 お薬いれまーす こんどは ちゃんと120数えてからだしましょうねー」
 一緒に いーち にー さーん ・・・・・・・ がんばってー」


「もうでる でるー おねーちゃんお腹いたいよー」

「あとちょっとよー がんばってー ーーー
 ひゃくじゅうきゅー ひゃくにじゅう はい出していいよ」

・・・・・・・・・ぶっぴぴぴーーーー
なおこは、泣きながら恵美ナースの前で羞恥の排泄姿を晒した。
「なおちゃんすっきりすしたでしょ また何日も出ないときは相談してね
 おねーちゃんがいつでも浣腸してあげるからね
   これはね よくがんばったご褒美よ」


それは、恵美ナースが愛用しているイチジク浣腸のキーホルダーだった。
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 「ありがとー」
それを機になおこは、恵美ナースに特別の好意を抱く様になっていた。
そして恵美に貰ったそのイチジク浣腸のキーホルダーは、なおこの将来を決め
る宝物になっていくのだった。
その後、なおこが恵美ナースに何度かイチジク浣腸されたのは言うまでもない。


3年後 なおこは吐き気を伴う腹痛で近くの救急病院に運びこまれた。
診察の結果、軽い盲腸炎で即入院手術となった。
この病院では全身麻酔での手術の前処置には高圧浣腸することになっている。
しかし、今回は特別に大人用のイチジク浣腸を使うことになった。
そこで偶然にも、あの恵美ナースに遭遇する。

「九条なおこ様ですね いまから浣腸しますよー」
「あっ お姉ちゃん」

 小学校でも高学年となった なおこのお尻はもうすっかり大人びている。
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そこに うっすらと生えかけた恥毛が、さらに可憐さを添えている。
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「なおちゃん お尻の力をぬいてー お浣腸をいれまーす」
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「あああーーーお姉さんーーーーーー」
そう言いながら腰をくねらせる なおこはすっかり大人びていた。 
「なおちゃん 今日は手術前の大事な浣腸だから
 240まで数えましょうねー 
  またお姉さんが気を紛らしてあげるからねー」

 
なおこは、多機能トイレの便器にしゃがんで数え始めた。
 
すると恵美ナースが背後から なおこの小さな乳房を両手で包んだ。
「続けてー」と恵美ナースは、なおこの耳元で囁いた。
 
「なおちゃん こちらを向いてごらん」
「ごじゅうにー  ごじゅうさん・・・・ごっんんぐぐんん・・・・」
恵美ナースに唇を重ねられては数をいえない。
 「なおちゃん こうすると我慢しやすいでしょ はい続けてー」
なんと恵美ナースは なおこのアナルに中指を挿入してきたのだ。
  恵美ナースの中指はまるで生き物のように肛門の内部で動き廻った。

 「はい なおちゃん 4分たったわ よく頑張ったわね」
と肛門の奥まで挿入していた中指を抜くと
同時に なおこは、恵美ナースが見ている前で排泄した。
「あああ お姉さん 汚いの見ないで 恥ずかしいー」

なおこは 両手で顔を覆った。
「なおちゃん あたしは いつもみてるから大丈夫よ 手術がんばってね」
そう言い残すと恵美ナースは多機能トイレのドアを閉めた。

手術は無事に終わったものの、その後三日間も寝たきりとなり、恵美ナース
にされる導尿、おむつ交換に痛み止めの座薬挿入、朝夕の浣腸などの医療
行為の全てが快感になってきていた。
とくに排便促進にと毎日されるアナルマッサージ処置が最高だった。
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{ この変な気持ち 私って変態の気があるかなー }

退院後も なおこは、恵美ナースにされた浣腸などの体験が、忘れられず自分
の部屋で親に隠れて浣腸しては、アナルオナニーを楽しむ少女になった。
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こうして思春期を迎えた なおこは、その恥かしい嗜好を他人に知られまいと勉学
にも勤しみ、常に学年でトップテンをキープし、有名女子高校を経て某看護学院に
進学し憧れだった、恵美ナースと同じ職場の優秀な看護師になっていた。

快感を 初めて知覚 おさな尻 

ファン様とももこの浣腸室の初回は、ファンのシンさんの原体験からスタートです。
ももこが勝手にアレンジして掲載していきますので、誤字、表現訂正注文など何でも
気軽にコメントを下さいね💛


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シンが初めて興奮を伴う、性的な羞恥体験をしたのは、小学校入学前のことである。

幼いシンに、数日も排便がない日が続くと、いつも母親が心配し、そのつど綿棒や指
を使って便秘の処置をしていた。

今日も母親は、寝入りばなのシンを起こして布団を捲ると
「シンちゃん おとといからお通じが無くて辛いよね」
と言いながら、いつもの様に腰を浮かせて重ねた新聞紙を敷くとパジャマのズボンと
一緒にブリーフも脱がして、オムツ替えの格好をさせた。

「シンちゃん ちょっと辛いけど我慢してようねー」
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とシンのお尻の穴に優しく指を入れて、奥のほうまで掻き廻すのだった。

初めての体験ではないが、今日のシンは特別な違和感を感じた。
痛いとか、嫌だというような感じではなく、奇妙な快感のほうが強いのだ。
{ウーン、ウ-ン}
と心の中で喘ぎながら、便意と腹痛、それにもまさる強い快感に耐えた。

やがて、母親の指が抜かれると、シンは数枚重ねて敷かれた新聞紙の上に少しだ
け排便をした。
母親は、新聞紙の上のコロコロとした硬い便を、トイレに片付けに行って戻ってくる
と、まだ排便したい様子のシンを抱き抱えるようにトイレに連れて行き、残りの便を
出すように優しく促した。

シンは、母親が処置をしてくれた、その快感の体験がずーと忘れられなかった。


それから2年後、小学2年生の時に、病院で、手術前に浣腸をされることになる。
朝の6時半頃に起こされて、処置室に連れていかれて
「シンちゃんお尻を出して横向きになってね」
と言われ、横向きになると看護婦さんにパジャマのズボンとパンツを下げられお尻
を突き出す格好で注射器型の浣腸器で
「シンちゃん 今から浣腸するけど 痛くないからね
と声を掛けられながら、注射器型の大きな硝子シリンジ浣腸器で大量の浣腸液を
注入された。
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「お薬を入れますよー」
お腹の中に冷たい浣腸液が入って来るのが分かった。

「うううっーーー」

看護婦さんには5分くらい我慢してと言われたが、直ぐにお腹が痛くなって泣きなが
ら、看護婦さんが見守るなかで用意されたオマルに排便した。
これがシンにとっては、後々まで忘れられない羞恥と屈辱の浣腸体験となる。

それから、更に2年後、小学4年の時に、また別の羞恥体験に遭遇する。
それは、蟯虫検査に絡む、性的でなまめかしい体験となった。

シンが通っていた小学校には、遠方の生徒を受け入れる寮があった。

シンは、小学校から遠くに住んでいたわけではなく、普通に自宅から通学していたが
小学4年生の時、一人っ子のシンに集団生活を経験させるためという両親の希望で
一学期の間だけ体験入寮をさせられた。

その時にたまたま蟯虫検査があった。
5月のある日、学校の帰り際のホームルームの時に、担任の先生から
「明日は蟯虫検査です、朝準備を済ませて忘れないで持ってくるように」
と蟯虫検査のセロハンが入った袋を渡された。

学校から寮に戻ったシンは、検査準備を上手くできるかどうか不安で、寮母の先生
(25歳位)に
「明日の蟯虫検査の準備、お願いできませんか?」
と何の躊躇もなく言ってしまった。
先生は「えっ」戸惑った様子でいたが、すぐに「いいわよ 明日検査ね」
と意味深にほほ笑んだ。

次の日の早朝、寮母先生がシンの寝ている部屋に入ってきた。
先生は、シンの布団を捲ると
「シンくん四つん這いになって」と小声で優しく言った。
シンが四つん這いになろうとすると、先生は
「あっ、腹這いでいいわ」
と言ったのでシンは、そのまま腹這いになった。
すると、先生は、シンのパジャマのズボンとブリーフをあっという間に下げ、シンの
お尻を剥き出しにした。
シンは、〈検査の準備は直ぐに終わるだろう〉
と思っていたが先生は、なんとシンのお尻に顔を埋めるように近付け肛門の臭いを
嗅ぎ始めた。
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「んんー この香り 肌触り いいわー」
とシンのお尻のほっぺに頬ずりをしたり、更にお尻のほっぺにくちづけまでした。

やがて後ろの方から、先生が袋からセロハンを剥がす音が聞こえた。
先生は、両手でシンのお尻を割り開くようにしてお尻の穴を拡げ、穴の周りや穴
の奥までを覗き込むように、しばらく凝視していた。
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シンは、お尻がムズムズするような感じがして後ろを振り返ると先生は、にっこりと
微笑んでいた。

そして先生は、シンのお尻を両手で包むようにして掴むと、シンを四つん這いにして
シンのお尻の穴にセロハンを張り付けグリグリと押し付けた。

シンは何かウンチがしたいような変な感じになっが同時に、シンのペニスはまだ小学
4年生になったばかりにも拘わらず、勃起して硬く、太く長くなってしまった。

先生はあえて気づかない振りをしていたがその態度で、先生も興奮している事が幼い
シンにもハッキリと解った。

やがて、先生はセロハンを剥がし「ハイ終わりー」と言って、袋に入れた後、シンに
ブリーフとパジャマのズボンを穿かせ、何事も無かったかのように部屋を出て行った。
この時のシンには、どうしてペニスが勃起したのか全く理解出来なかった。

分かったのは、それから5年後のことで思春期を迎えてからのことだった。

大人になった今でも、時々あの先生の奇妙な行動を思い出して、密かにオナニーや
アナニーをする日々を送っている。
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そして未来には・・・・・・

ファン様とももこの浣腸室 予告編

「★○○様とももこの浣腸室 」の新シリーズです。
kan6677

この浣腸室では、以前からのファン様に、順次又は同時にご登場頂き
いつものように進行していきます。

飛び入りも大歓迎です、皆さんで楽しい浣腸室にしていきましょうね💛

ご希望の進行内容は、ここのコメント欄にマル秘(内緒)で投稿して下さい。

まずは最初の登場人物名ですが
shinさんーーーーシンさん、シンちゃん
なおちゃんーーーーなおこさん、なおちゃん、なおこナース
hideakiさんーーーーヒデさん、ヒデちゃん
ヤマトさんーーーーかずさん、かずちゃん
とさせて頂きますが
途中で、S系ナースとして、ももこのレズ友の、ななみちゃんも参加します。

不思議な体験話31 天国から地獄へ

それでも拓哉は、逝く寸前のところで耐え続けたが遂に射精してしまう。
「あうっううううううっ もうだめだ 逝くうううーーーー」「逝っくうーーー」
柚木も、 拓哉の射精の律動に反応し、二人は同時にオーガズムを迎えた。


「たく 今日は ありがとー 楽しかったわ」

「僕のほうこそ ゆず ありがとー」

「ところで この部屋の秘密だけどね・・・・・」
と言いながら柚木は、拓哉の3Dメガネを外した。

「あれ! 2個のイルリガートル以外は何もない普通の部屋なの?」

「そうよNASAが宇宙ステーションでの作業訓練に
 最近開発したもので 読み込ませた静止画からAIが立体画像を
  作り出しその3Dメガネに映し出す仕組みらしいのよ」


「へー これがその3Dメガネ? 言われないと全く解らないね
 ところで こっちは本物なの?」

「そうねー もしかして あたしもAIの産物かもよー」

「えっ あーーー ゆずーーゆずーー柚木先輩ーー」

再度3Dメガネを掛けた拓也の視界から、柚木の姿が消えて行った。

慌てて3Dメガネを外しても目の前には、2個のイルリガートルしかない。

「あれーーー ゆずーー柚木先輩 何処に行ったの?
 もう解ったよ もう冗談はやめて出てきて もっと話しようよ」

「・・・・・・」


それから1時間待っても柚木は現れなかった。
「そっか解った! ゆず これも神秘体験の演出なんだね
 じゃー この辺で僕は失礼するよ 今日はありがとーまたね」

拓也は誰もいない静かな部屋を後にした。

「なんかーー変な気分 今日の記憶が薄れていく
 ゆずと柚木先輩とあんなにも燃えたのに遠い過去のような」

その後2ヶ月経っても柚木から連絡はなかった。
柚木の携帯に電話しても
「この番号は現在使われていません 番号を確かめて・・・・・」
何度試みても自動応答しかなかった。

心配になって柚木のマンションを訪ねると、すでに空き室となっていた。
管理人に聞くと3ヵ月前に柚木は転居したとのことだった。

拓也が前回訪れたのは2ヶ月前だ
「いったい 柚木先輩は何処へー 2ヶ月前の出来事は幻想?」

拓也は薄れゆく記憶のせいもあり、精神が極度に混乱した。
「なんか 頭が変になりそうだ ああーゆずまた逢いたい
 もう一度 ゆずとまた浣腸合体したいよー」

「ん? まてよ 俺は あの日 柚木先輩のマンションに行ったのだろうか?」

「あんなリアルな最新の3Dメガネを柚木先輩がどうやって手に入れた?」

「あの日の事は俺の妄想だったのかも・・・・ うんそうだ妄想に違いない」

拓也はブツブツと一人言を繰り返していた。

それから数日後
ピンポーン
「木街拓哉さんですね ケースワーカーの鈴木です 開けてください」

「いったい なんですか 大勢で」

「あなたを精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 
 第五章 医療及び保護規定により 今から保護します」

拓也は突然精神科を併設する病院に連れていかれ
3人の精神科医師の面談を受けると措置入院にさせられてしまった。

「木街拓哉さん あなたは自傷の恐れが有るので身体拘束します」

「いやです 身体拘束なんて冗談じゃない 帰ります」

「それはできないんですよー さっ いいわね」
屈強男性3人が拓哉を一瞬で全裸にしてベッドに拘束した。

「木街拓哉さん 今から数日間身体拘束しますので
 これから浣腸を掛けてお腹の中を空にしますよー」
  【実際の病院ではいきなりこんな事はしません】

見上げると、若い看護師は200ccの硝子浣腸器を手にしていた。
image013013

「浣腸? 嫌だ 絶対にいやだーーー」

「はい お尻の力を抜いて- 浣腸しまーす」
kan6677

 「うわあああーー やめろ やめてくれー」
拓哉の抵抗も空しく、全裸でベッドに拘束されたまま浣腸された。

「はい 終わりでーす オムツに排泄していいから 沢山出してね」

若い二人の看護師は手慣れた手つきで、拓哉にオムツを当てた。
image01010101
「オムツに排泄なんて嫌だよ トイレに行かせてくれー」

「だめよ オムツに排泄しなさい
 グリセリン50%で200ccだから3分は持たないわね」
二人の看護師は、拓哉の苦痛を楽しむかの様に冷たい視線を向けた。

拓也は、看護師の目前での排泄は避けようと必死で我慢しているが油断すると
すぐに羞恥の排泄音を漏らしてしまいそうだ。
「あああああーー嫌だーーー見ないでーーーー」

二人の看護師は、微笑みながら拓哉の下半身の膨らみを見ていた。

「木街拓哉さん 大丈夫よ私達慣れてるから
 全部出し切ったら新しいオムツに交換しましょねー」
拓也は、看護師達の優しい態度に警戒心も少しずつ緩んでいった。

古き良き 浣腸場面に ときめいて3 

古き良き 浣腸場面に ときめいて 深夜密かにセルフ浣腸
今は昔となった往診での50cc硝子浣腸 されてみたなー


どれも場面は似ていますが、登場人物が変わっているようです。
続きを読む

古き良き 浣腸場面に ときめいて2

古き良き 浣腸場面に ときめいて 今宵もはまるセルフ浣腸

腹痛の診察では肛門に指を入れて直腸の中も診察します
MP4-SMM-00172-01_sampleL_02.jpg MP4-SMM-00172-01_sampleL_04.jpg 
これがすごく恥ずかしくて屈辱的だけど
お尻の穴を開いて50cc硝子浣腸をされるのはもっと嫌よね!
これって ももこが幼い頃に見た姉が浣腸されるシーンに酷似しています。

類似の浣腸風景はこちらに
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